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設計課の先輩後輩にインタビュー。仕事の中身、課内の雰囲気、残業ゼロの秘密など、設計図には描かれない素顔を公開!

update:2022.07.28

<Lib Work設計課/登場人物>

建築部 設計課
<右>中田大喜(25)2020年入社/鹿児島県出身
趣味はバスケと、ピンク色のものを身につけること。

<左>吉田乙輝(24)2021年入社/福岡県出身
趣味は車とバイク。実家には1400㏄の愛車を置いてある。

■設計課のもう1つの大事な仕事を担当

―まずは、お二人のお仕事内容を教えてください。

中田: 僕らは設計課に所属していますが、たぶん皆さんがイメージしている「設計」とはちょっと違う仕事をしています。二人とも、社内では「確認」と呼ばれている業務を担当しているんです。

吉田: 僕たちの役割は大きく2つあります。1つめは、プラン担当が描いた設計図をもとに、工事図面を作成すること。プラン担当が作った設計図だけでは、家は作れないんですよ。なので、柱に筋交いを入れるなど、工事をするため、より強い建物にするための詳しい図面を僕たちが作ります。そして2つ目が、申請業務です。

―申請業務とは?

吉田: 住宅を建てるためには、各県にある審査機関に必要な図面や書類を提出して、高さ、大きさ、道路からの距離など、その建物が法的に問題がないかを確認してもらわないといけません。また地域によっては、埋蔵物に関する審査が必要になりますし、水路や水源がある地域ではまた別の提出物が必要になります。そのための申請業務をすべて僕たちがやっているんです。

中田: リブワークの設計課はユニット制になっているんですよ。僕らのような確認担当1名と、お客様にご提案する設計図を作成するプラン担当2名で、1つのユニットが構成されています。僕はユニットリーダーなので、メンバーのスケジュール管理や図面チェック、現場のトラブル対応といった仕事も加わりますね。

―工事図面の作成と申請業務では、どちらのウェートが大きいのですか?

吉田: 労力的には半々かな。最近だと、3か月で20軒の工事図面と、14軒の確認申請を担当しました。物件の数は、時期やユニットによってもさまざまですね。

中田: ユニットは、エリアで分かれているんですよ。ちなみに僕たちは八代、人吉、天草の担当。このエリアで契約がたくさんあった月は、僕たちも忙しくなるというわけです(笑)。

―設計の仕事というと、まず思い浮かべるのはプランニングの仕事ですよね?

中田: ですよね。僕も入社するときはプラン業務をイメージしていたので、配属された時は正直戸惑いました。でも今は、このままでいいと思っていますよ。いろいろな知識が身につくから。

吉田: 確かに入る前は、「絶対面白くないやろ」と思ってました(笑)。でも、研修で変わったんです。僕は自分から今の仕事を希望したんです。プラン的な思考より、まずは技術的な思考を学びたいなと。

―どうしてそう思ったのでしょう?

吉田: 最初は、プラン担当が描いた図面が正解だと思っていました。でもその図面だけでは家が建てられないんですよね。CADで図を描くだけでは、わからないことがある。それを学びたくて。

中田: でも確認担当になったら、プランができない、というわけでもないんですよ。別にそこは決められていないので、手が空いていたら、同じユニットの中でプランをやってもいいんです。

吉田: 実際、僕たちもたまにやっていましたしね。

中田: うん、どちらもやれるチャンスはあるよね。

■残業をなくして、会社から表彰

―お二人の入社動機は?

中田: 僕は熊本の崇城大学に通っていました。リブワークは社風がいいと聞いていたので入社したのですが、実際よかったですね。みんな仲がよくて、居心地がいいです。僕らはここしか知らないんですけど、中途で入社してきた人から聞くと、「こんなに上司と距離が近い会社はないよ」と言われます。

吉田: 僕は福岡の専門学校から入社しました。僕はできあがってる会社が好きじゃなかったんですよ。その点、リブワークは伸びている会社。面白そうだと思って、入社しました。実際、1年目からばんばん仕事を任されたり、2年目から新しいプロジェクトを担当したり。イメージ通りでしたね。

―1年目で任されるのは、大変なんじゃないですか?

吉田: 確かに最初は知識も乏しいし、ミスも起きますよね。それで責任を感じる人も多いんですけど、僕は「わからないのが当たり前」と開き直っていました(笑)。だから1人で抱え込まずに、なんでも周りと共有していましたね。その点、先輩に聞きやすいのは本当に助かりました。何回聞いても、いやな顔をせずに教えてくれたし、一緒に考えてくれましたから。そんな先輩の1人が中田さんなんです。

中田: まぁ、僕も同じように育ててもらってきたからね。

―入社して、ギャップは感じなかった?

中田: 残業については、予想より多いなと思いましたね。今は基本、残業ゼロでやってるんですけど、1年目は多かったので。

―残業ゼロ?どうやって?

中田: まず、人が増えたので、1人あたりの業務量が減りました。これが大きいですね。だいぶ楽になってきた。次のポイントは、スケジュール管理です。簡単に言えば、自分の業務を整理して、優先順位をつけて早めにやっていけばいいんですよ。着工はまだ先でも、やれることは前倒しでやっていくとか。

吉田: 中田さんは、全部完璧にやろうとするんじゃなくて、ポイントをおさえるのがすごく上手なんですよ。そのノウハウを教えてもらったおかげで僕も残業が減りましたし、会社からも表彰されたんです。

―表彰?

中田: ええ、四半期ごとに優秀な社員が表彰されるんです。で、僕は1年目で2回、1年目で1回表彰されました。

吉田: 僕は1年目で1回、2年目に1回表彰されました。でもちょっと恥ずかしいんですよ。まわりから、「中田君のスケジュール管理を真似してるね!」と言われるんで(笑)。でもそうしたほうが絶対にいいから、堂々と真似しています。

中田: 表彰されたといっても、自分1人の力でいただけたわけじゃありません。営業やプランの人たちががんばってくれたおかげで、僕たちも仕事ができるわけで。ただ、けっこうな数の物件数を手がけながら、定時で帰れているのは、誇っていいと思います。

―表彰されたら、どんないいことがあるの?

吉田: 1回につき、自社株を100株もらえます。リブワークの株価が上がれば、価値も上がるから、がんばろうと思えますよね。でもいちばん大きいのは、人事評価が上がることかな。

中田: 表彰の選考に際しては、実績の数字だけじゃなく、働き方や姿勢も評価されるんです。だから自信もつきますし、会社がちゃんと「見てくれている」ことがうれしい。それに表彰されると、周りの目も変わります。知らない社員から「がんばってますね」と声をかけてもらえたり。

■LINEで呼びかけ、仕事終わりに10人でUSJへ!

―次は、設計課の雰囲気について教えてください。人数や年齢層は?

中田: 現在は設計課内に3人のユニットが6個あります。なのでメンバーは全体で18名。年齢は、ほぼ25歳以下です(笑)。課長が30代前半で、ユニットリーダーは僕を含め、3年目の社員が3人います。男女比は半々ですね。

―先程聞いた「メンバー同士の仲が良い」というのは、どんなふうに?

中田: この間は、課内の10人で大阪のUSJに行ってきました。

―10人ですか?社員旅行?

中田: いえいえ、設計課の中に企画をするのが好きな人がいて(笑)。「USJに行きたい人いる?」って感じでLINEで流したら、10人集まって、仕事終わりに高速バスを使って大阪に行ってきました(笑)。

吉田: ただの友達同士の旅行ですよね。全然強制じゃないし。普段からそんな感じで、集まって遊んでいるんですよ。

中田: 飲みに行ったり、ボーリングに行ったり、カラオケに行ったりね。仕事をしながら話をして、「このあと行こうか!」って感じで。

吉田: 昨日も6人で行きましたよね(笑)。昨日の言い出しっぺは、中田さん?

中田: そう(笑)。

―飲み会の場ではどんな話をするんですか?

吉田: 最初は仕事の話が多いですよね。「あの人すごいよね」とか。そのうちアルコールが入ってくると、だんだん恋愛事情の話になっていって…(笑)。

中田: おいおい、それ以上はやめとけって(笑)。

吉田: そんな感じの楽しい職場です。仕事をやる時はやるし、抜くときは抜く。1日中つめこんで働いているわけじゃない。

―お昼の休憩時間は?

中田: 自由ですよ。1人で食べに行ってもいいし。オフィスが「サクラマチクマモト」の中にあるので、お店はいろいろあります。でも、弁当やハンバーガーを買ってきて、社内で食べている人が多いかな。屋上で食べるのは気持ちいいですよ。風が気持ちいいし、目の前に熊本城が見えるし。

吉田: 僕は5、6人で食べることが多いです。僕にとっては昼休みが、学んだことを共有する時間でもあるんですよ。いっしょに食べながら、いろいろな話をして。

中田: そういう雰囲気なので、仕事でもフツーに協力しあっていますね。自分の仕事や成績のためだけに働いているわけじゃない。ユニットを飛び越えて手伝ったりすることも全然あるんで。

―なぜ、そんな雰囲気になるのでしょう?

中田: わかりません(笑)。でも本当に、この人は合わないなという人が1人もいなんですよ、不思議なくらいに(笑)。

■仕事は1人でやるわけじゃない。壁はみんなで超えていけばいい

―設計の1年目はどんな感じで進んでいくのでしょう?

吉田: 最初は先輩と2人で1つの物件を担当します。2か月たった頃から、ひと月に2軒くらいのペースでゆっくり自分1人でやるようになって、9月くらいから一気に増えていく感じ。

中田: 秋から年末にかけてが、繁忙期なんです。その時期に仕事がいきなり増えるので、そこを乗り越えるのが最初の壁だと思う。あれもこれも同時並行で進みますからね。

―その壁をどうやって乗り越えていけばいい?

吉田: 先程も言いましたけど、先輩にどんどん聞けばいいんです。むしろ聞かれた方がいいんだなと、先輩になった今は思いますね。

中田: そうそう。仕事は1人でやるわけじゃない。チェックもしてもらえるわけだから、たとえミスがあったとしても、自分だけの責任じゃない。僕は1年目にそう思っていました(笑)。だから周りを頼っていいんですよ。

吉田: で、そのうちに知識がついてくるので、だんだん「これは先にしておいたほうがいいな」とか、わかるようになるんです。

中田: だから、ここでの1年の成長はすごいと思いますよ。

―今改めて感じる、この会社の良さは?

吉田: 働きやすさがいちばんかな。上も下もなく、仲がいいし、困ったら助け合う。だから「会社に行きたくないなぁ」がない。

中田: 住宅は身近な建物。お客様とも近いし、達成感も味わえます。初めて担当した家が建った時は、「おー!」と思いました。

吉田: 確かに!僕は場所も覚えています。今でも近くを通ると、思い出しますよ。この辺だったなぁって。あと、社員それぞれの意見も通りやすいですね。2年目主体でやっているプロジェクトもありますし、年齢じゃなくて、できる人が上に立っていける会社。

―最後に、学生さんたちにメッセージをお願いします

中田: 楽しく仕事ができる会社だと思いますよ。最初の年から自分でいろいろできるし。

吉田: 不安もあると思いますが、それは僕たちも経験してきたこと。教えてあげられると思います。

中田: さっきも言ったとおり、25歳以下が多い職場。先輩社員も知識がめちゃめちゃあるわけではないのでね(笑)。リブワークでいっしょに学んでいきましょう!